夕暮れの翼

バイセクシュアルの翼がこれまでのこと、今のこと、未来のことなどを含めて感じたことをそのままオブラートに包まず書ける様にと作ったスペース。

 

不思議な夢を見た。

 

 

家族と旅行中に

 

 

警察が自分に無実の罪をきせて

俺を追ってくる事がわかる。

 

 

友だちは

 

 

俺に透明人間になる魔法をかけてくれる。

 

 

 荷物を持つと、荷物が浮いて見えるから

家族に荷物を持ってもらって

車に乗り込む。

 

 

でも、俺を捜し家族を追って来た警察が

車の中を探し始めたとき、

 

 

俺は避けきれずに少しだけ警官に触れてしまう。

 

 

 

そこで疑問に思った警官が気配を探す。

 

 

どうやら透明になっているという疑いを持ちはじめたようだった。

 

 

だんだん、どこへ行っても俺の気配を探す警官たち。

 

 

次第に人数が増えてくる。

 

 

何かに当たった時、誰かに当たった時、

 

 

自分の友だちまでみんな協力して俺をつかまえようとしてくる。

 

 

自分は何もしてないのに。

 

 

俺が逃げようとした時に体が当たってしまった婦人警官が気付いて俺を探るときに

俺の体にあたってしまう。

 

 

もう、確信された。

 

 

俺は透明になって逃げている。と。

 

 

直感でヤバい...!!と思った。

 

 

 

 

 

 

 

そんな時に、目がぱっと覚めた。

 

 

 

とっても疲れてた。

 

 

でも、時計をみたら、たったの3時間しか寝てなかった。

 

 

それとも、15時間寝てしまってもう夜なのか、

判別がしばらくつかなかった。

 

 

結局、3時間しか寝てなかった。

 

 

 

もう一度、寝る事にしよう。

 

 

やっと先ほど起きて、目覚める事ができた。

 

 

3時間睡眠のときは

意識を失っていたんだろうかと

勘違いするくらいに

 

 

疲れていて、

 

 

夢が鮮明で

 

 

恐かった。