夕暮れの翼

バイセクシュアルの翼がこれまでのこと、今のこと、未来のことなどを含めて感じたことをそのままオブラートに包まず書ける様にと作ったスペース。

 

見知らぬうちに作ってる壁。

 

 

自分で言うのもなんだけど

 

 

俺の場合、それが結構高いらしい。

 

 

フランクに話してるはずなのに

 

 

肝心なところまで許していない。

 

 

自分でそんな意識は無かった。

 

 

でも、自分でも知らないうちに防御してるらしい。

 

 

これからちょっと、

 

 

自分のその部分に意識を向けてみよう。